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日本駐タジキスタン共和国大使との会談
2021年9月2日、タジキスタン共和国外務大臣、シロジディン・ムフリディンは、日本駐タジキスタン共和国特命全権大使の宮下孝之と会談が行われた。
会談中、タジキスタン・日本両国の関係の様々な分野での問題について話し合った。
タジキスタンの開発戦略の優先分野の1つは教育と人材育成であることが指摘された。タジキスタン専門家が日本の様々な研修会に参加している。日本の人材育成奨学金プロジェクト(JDS)は、国際関係、法律、経済、経営の分野において若い専門家の能力を発達するために、積極的に貢献している。
会談後、タジキスタン共和国政府と日本政府との間で、日本人材育成奨学金プロジェクトに関する相互理解の署名交換式が行われた。
02.09.2021 21:09
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ミルゾ・トゥルスンゾダの生誕110周年の記念すべき年です
今年は、タジキスタンを代表する詩人、タジキスタン科学アカデミーの学者、人民の代表者、平和の使者、タジキスタンの英雄であるミルゾ・トゥルスンゾダの生誕110周年の記念すべき年です。トゥルスンゾダはタジク民族とタジキスタンの名を代表し、そして世界に知らしめタジク詩人のひとりです。
トゥルスンゾダは1911年4月19日にタジキスタンのレガル地方、カラタグで職人の家に生まれました。彼はドゥシャンベの寄宿学校に進み、その後教育大学に進学しました。卒業後の1930年、「コムソモリ・タジキスタン」紙で記者になり、そのころに詩作を始めました。1935年にはタジキスタン作家組合に加入し1946年まで様々な文学上・記者としての地位で働きました。1946年から、生涯就くことになるタジキスタン作家組合の組合長に就任します。トゥルスンゾダの代表作として「祖国のために!」、「祖国の息子」、「インド民謡」、「私は東方から自由だ」、「ハサン・アロバカシュ」、「アジアの声」、「永遠の光」、「愛しの人」などがあります。トゥルスンゾダはその生涯の中でも一流の作家とされ、60以上の言語に翻訳されています。
ミルゾ・トゥルスンゾダは平和の闘士、推進者として世界の35以上の国を旅し、東洋と西洋の間で平和と友好関係の強化に比類ない貢献をもたらしました。
トゥルスンゾダはタジキスタンの文化的発展に非常に大きく貢献しました。その人気と名声により、彼はタジク人の英雄となったのです。加えて、1ソモニ札には彼の顔が描かれています。彼の名声を記念し、出身地はトゥルスンゾダの名に改められました。ミルゾ・トゥルスンゾダは1977年9月24日にドゥシャンベで死去しました。
07.05.2021 16:55
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タジキスタン・キルギス大統領の電話会談
2021年5月1日、エモマリ・ラフモン・タジキスタン共和国大統領はサドゥル・ジャパロフ・キルギス共和国大統領と電話会談を行いました。
会談では、両大統領はタジキスタン・キルギス国境地帯の情勢正常化について議論を交わしました。
その中で、完全な停戦及び部隊の常駐地点への撤退についての合意の履行に関する問題について強調されました。
両大統領は、両国の共同対策チームの協働およびタジキスタン・キルギス国境における政府間国境策定委員会による協議の開始についても話し合いました。
01.05.2021 18:22
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Telephone conversation of the Minister of Foreign Affairs with the Special Representative of the UN Secretary General for Central Asia
On April 30, 2021 a telephone conversation of the Minister of Foreign Affairs of the Republic of Tajikistan Mr. Sirojiddin ....
01.05.2021 17:18
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タジキスタン・キルギス大統領の電話会談
2021年4月30日、エモマリ・ラフモン・タジキスタン共和国大統領はサドゥル・ジャパロフ・キルギス共和国大統領と電話会談を行いました。
会談の中で、両大統領はタジキスタン・キルギス国境で起こった武力衝突について話し合い、現在のタジキスタン・キルギス国境地帯の情勢について議論が交わされました。
両大統領は、情勢の安定化、悪化の阻止、特に、完全な停戦と部隊の決められた時刻での国境線からの撤退のための合意の確実な履行の重要性を特に強調しました。
また、タジキスタン・キルギス間の談話による国境線確定のための交渉プロセスを進展させることの重要性を指摘しました。
タジキスタン・キルギス国境における政府間国境策定委員会の会合を5月1日キルギス共和国のバトケン市で開催することで合意に達しました。
加えて、タジキスタン・キルギス間のあらゆる領域の問題を、良き隣人関係の精神と交渉と協議による相互理解に基づいて解決するとの点でも合意に至りました。
エモマリ・ラフモン・タジキスタン共和国大統領は、サドゥル・ジャパロフ・キルギス共和国大統領を近日中にタジキスタンへの公式な形での訪問に招待しました。
ジャパロフ大統領は、この招待を喜んで受けました。
正確な訪問日程については、外交ルートを通じて後日決定されます。
会談の結果、両大統領は、タジキスタン・キルギス間の良き隣人関係及び相互利益的協力に関する、この件のあらゆる問題を解決するための必要な手段を取るため、関連省庁に対しての指針を決定しました。
https://mfa.tj/.../telephone-conversation-of-the...
01.05.2021 16:15
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共同声明:タジキスタンとキルギスは交渉を通したあらゆる問題の解決を望み、その用意があることの表明
2021年4月30日、グリストン検問所とクズル・ベル検問所の間にある中立地帯において、サイムミン・ヤティモフ・タジキスタン国家公安委員会委員長およびカムチベク・タシエフ・キルギス国家公安委員会委員長主導でワーキンググループの会合が行われました。
会合では、両国国境地帯での情勢の安定化に関して議論がなされました。
会合の中で、交渉を通したあらゆる問題の解決を望み、その用意があることが表明されました。
その結果、4月30日13時から両軍はすべての兵と兵器を常備地点へと撤退させ、道路の封鎖を解き市民の移動を解禁することで合意がなされました。
このワーキンググループは、タジキスタン・キルギス両国の各国境警備隊主導の下、合意事項の実施を確実にするため創設されました。
また、5月1日にバトケン州で、タジキスタン・キルギス国境における政府間国境策定委員会の定例会が行われることが決定されました。
01.05.2021 13:11
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タジキスタン共和国外務省の声明
2021年4月29日、タジキスタン共和国ソグド州・キルギス共和国バトケン州の国境地帯における武力衝突の平定に関するタジキスタン・キルギス両国の代表者による会合が行われました。
会合では、ソグド州・バトケン州国境地域における軍事活動の停止、軍や兵器の国境地帯から常備地点への移動、そして国境地帯での情勢安定についての交渉継続が合意されました。
これに関連し、両国における、合意事項実現と国境での情勢を緩和するための緊急策の実行を担当する機関から人員を派遣し、事態に対応するチームの創設が決定されました。
30.04.2021 19:05
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駐日タジキスタン共和国大使と大日本土木代表との会談
2021年4月19日、東京の駐日タジキスタン共和国大使館においてミルゾシャリフ・ジャロロフ・駐日タジキスタン共和国大使は、波多野秀美・大日本土木海外支店支店長を代表とする「大日本土木株式会社」の代表団及びコンサルティング企業「株式会社建設技研インターナショナル」の代表と会談を行いました。
会談では、日本の政府開発援助(ODA)の枠組みによるタジキスタンにおける重要なインフラ整備事業実現への大日本土木の参加と、「ドゥシャンベ・ボフタル高速道路のキジルカラ・ボフタル区間の修繕」事業の時宜的・実質的な実現に向けたさらなる活動について議論が交わされました。
会談に続き、タジキスタン共和国交通省と大日本土木との間での、国際協力機構(JICA)の支援による「ドゥシャンベ・ボフタル高速道路のキジルカラ・ボフタル区間の修繕」事業の実施に関する契約書への署名式が行われました。この署名については、タジキスタン共和国交通省大臣により3月下旬にあらかじめ契約書に署名がなされていたことを付記します。
19.04.2021 16:03
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駐日タジキスタン共和国大使と外務省中央アジア特別代表の会談
2021年4月14日、ミルゾシャリフ・ジャロロフ駐日タジキスタン共和国特命全権大使は、日本国外務省中央アジア特別代表・欧州局参事官の德田修一氏と会談を行いました。
会談では、タジキスタン・日本両国の、さまざまな領域における双方向的関係の現状や展望、「中央アジア+日本」談話の枠組みにおける両国間の協力関係について議論が交わされました。
14.04.2021 17:56
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タジキスタン・日本の政治協議
2021年3月11日、タジキスタン共和国・日本両国外務省による政治協議の第3回目が、オンラインで行われました。タジキスタンの代表はフスラフ・ノジリ・タジキスタン共和国外務省第一副大臣が務め、日本の代表は德田修一・日本国外務省中央アジア担当特別代表が務めました。
会議の中では、タジキスタン・日本間の友好関係及び多面的協力関係の現状と将来の発展について議論され、両国の関わる地域的、国際的問題について意見交換がなされました。
議論の中で、タジキスタン・日本両国における関係はあらゆる面での双方向的であり、進歩的かつ有意義であると確信をもって言及されました。特に、タジキスタン国内での国際協力機構(JICA)によるプロジェクト実行の重要性が強調されました。
さらに、「中央アジア+日本」対話の枠組みにおける地域的、双方向・多方向的協力関係強化の必要性が強調されました。また、アフガニスタンにおける平和構築を継続することの重要性、さらに、国際的なコミュニティによる支援の必要性に焦点が当てられました。
会議の最後には、両国はあらゆる領域におけるさらなる友好・協力関係の発展に対して関心があり、そのような関係構築の準備ができていることを表明しました。
11.03.2021 17:48
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ウェブセミナー(ウェビナー)「タジキスタン共和国の投資ポテンシャル」
本日2021年2月18日、ウェブセミナー(ウェビナー)「タジキスタン共和国の投資ポテンシャル」が行われました。このウェビナーは駐日タジキスタン共和国大使館の協力のもと、ロシアNIS貿易会(ROTOBO)が主催し、多くの実業家、企業、研究所が参加しました。
ウェビナーのはじめに、ROTOBO専務理事・明石和彦氏、駐日タジキスタン共和国特命全権大使ミルゾシャリフ・ジャロロフ氏、そしてタジキスタン共和国投資・国有資産管理委員会委員長代理シェラリゾダ・シャラフ氏が演説を行いました。
その後、タジキスタン共和国投資・国有資産管理委員会代表によるタジキスタンへの投資の可能性についてプレゼンテーションが行われました。続いて、非公開株式会社アッヴァリンの社長が会社の活動と実績、そして日本企業による協力についてプレゼンテーションを行いました。
ウェビナーの最後には、質疑応答が行われ、参加者からの質問に対して担当者が回答を行いました。
18.02.2021 13:42
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駐日タジキスタン共和国大使とシルクロードトラベル代表取締役との会談
2021年2月10日、ミルゾシャリフ・ジャロロフ駐日タジキスタン共和国特命全権大使とシルクロードトラベルインフォメーションセンター(STIC)の代表取締役・佐々木久弘氏との会談が行われました。
会談の中では、STICとタジキスタンでのパートナーとの間の協力関係構築についてや、日本・タジキスタン間の観光業における協力関係強化について意見交換がなされました。
11.02.2021 17:34
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ウェブセミナー(ウェビナー)「タジキスタン共和国の投資ポテンシャル」
ウェブセミナー(ウェビナー)「タジキスタン共和国の投資ポテンシャル」が2021年2月18日の15時から開催されます。
日本の企業、投資家、金融機関、起業家の皆様の参加を心よりお待ちしております。
詳細については以下のリンクを参照してください。
https://www.rotobo-cavex.jp/w_05/
08.02.2021 19:28
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タジキスタン大統領のタジキスタン国会に向けた演説
2021年1月26日、タジキスタン共和国大統領官邸の「コヒ・ソモン」会館において、平和と国家統一の創設者・国家指導者・エモマリ・ラフモン・タジキスタン共和国大統領は国会に向けて「タジキスタン共和国の国内外への政策の基本方針について」という演説を行いました。
この演説が行われた式典には、政府首脳陣、上院議員、下院議会代表、首相や政府職員、大統領令執行機関・省庁・国家委員会・大統領政府関係官庁・中央司法庁・公衆衛生局・国立科学アカデミー・高等教育機関首脳部や、州や市・地方の首脳、投資事業達成センター主導部、元タジキスタン共和国上級会議第16部、社会会議・国家統一とタジキスタン再生・社会・政治・創作団体運動の社会会議のメンバー、国家的起業家・銀行のトップ、企業グループ、将来を嘱望されている若手、外交団や情報機関代表が参加しました。
演説の中で、ラフモン大統領は現状での国内外における政策指針を定め、そして国内向けの政策の進展及び経済・産業・エネルギー・道路・交通・治安維持の確保、権利と秩序・公衆衛生・文化・科学や教育の保護、人口や若年層、スポーツや観光の社会的保護に関する具体的な課題を設定しました。
http://www.president.tj/en/node/25007
27.01.2021 15:23
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タジキスタン共和国大使と国際協力機構(JICA)副部長との会談
2020年12月15日に、タジキスタン共和国大使館のミルゾシャリフ・ジャロロフ特命全権大使は、国際協力機構(JICA)東・中央アジア部の田邉秀副部長と駐日タジキスタン共和国大使館で会談を行いました。
会談では、JICA内での両社の協力関係についての問題に対しての意見交換が行われ、また、様々な領域で進行しているプロジェクトの現状と展望について議論が交わされました。
15.12.2020 18:18